ライティング製品について

ライティング製品を安全にご使用いただくため、下記の内容をご確認ください。

ライティング製品の配線コードの結線方法

結線が必要なライティング製品は、以下の手順に従い配線コードの結線作業をお願いいたします。

  1. ワイヤーストリッパーなどを使用し、配線コードの被膜を剥き、素線を露出させます。
    配線コードの処理を行う際、感電の危険がございますので、必ず電源が入っていないことを確認したうえで行ってください。
  2. 被膜を剥いた素線を縒り、圧着端子などを使用し結線を行います。
  3. 結線後、熱収縮チューブなどを使用し防水処理を行ってください。
注意事項
  • 配線工事は電気工事に該当しますので、必ず電気工事士の有資格者が行ってください。
  • 安全性の確保およびノイズ低減のためにも、電源側アース端子を接続してください。

DMX対応製品のデジタルケーブルについて

DMX対応製品のDMX信号用コネクターには防水用のコネクターを採用しており、屋外での使用を可能としております。
別途延長などのためデジタルケーブルを使用する際、DMX専用ケーブルやAES/EBU規格に準じたキャノンデジタルケーブルをご使用ください。

コネクターなどの防水処理

屋外使用を可能にするため、電源用コネクターや信号用コネクターはネジ込み式コネクターを採用しております。
ネジのかみ合わせが悪い、締めが緩い場合、浸水や結露などが発生し、不具合が起きる場合がございますのでしっかりと締め、防水処理を行ってください。

ライティングネジ込み式コネクター

テープライトのコネクター、電源入力線などの接続方法

テープライト被膜カット

①テープライトの被膜部分をカッターなどを使用し、基盤を傷つけないよう4mm程取り除きます。

テープライトコネクター接続

②コネクターや電源入力線の爪部分に基盤の通電部分を挟み込み、蓋を閉め固定します。

注意事項
  • テープライトを接続、カットする場合は感電の危険があり大変危険ですので、必ず電源が入っていないことを確認したうえで行ってください。
  • テープライト用コネクターは防水性能はございませんので、絶縁、防水処理を行ってください。

HVテープライトの使用方法

HVテープライトへのパワーコードやコネクターの接続は、以下の手順に従い接続をお願いいたします。

  1. HVテープライトに針を挿し込む場合、千枚通しなどを使用し、電線部分を拡げることで挿しやすくなります。
  2. 針をしっかりと奥まで挿し込み、電線と接触するように接続します。挿し込みが緩いと内部に隙間ができ、結露などが発生する場合がございます。点灯しない場合は針の接触がうまくいっていない、もしくは電源の極性が逆の場合がございます。
  3. 雨などで濡れる場所に取り付けを行う場合、末端、接続部分は防水用熱収縮チューブなどを使用し、「防水処理」の項目をご確認のうえ、適切な絶縁、防水処理を行ってください。
HVテープライト接続方法
注意事項
  • パワーコードなどを接続する際、感電の危険があり大変危険ですので、必ず電源が入っていないことを確認したうえで行ってください。

防水用熱収縮チューブを使用しての防水処理

  1. HVテープライトと接続部が中心に来るように防水用熱収縮チューブを被せます。中心よりずれると収縮した際、片方に寄りすぎ、十分な効果が得られない場合がございます。
  2. ホットガンなどで熱を加えると、チューブが収縮し内部の糊が溶けだします。外側の収縮だけでは防水効果はございませんので、内部の糊が溶けているのを確認してください。
  3. 浸水したりするような隙間が無いことを確認してください。
注意事項
  • パワーコードなどの電源部やコネクターを接続、カットする際、感電などの危険があり大変危険ですので、必ず電源が入っていないことを確認したうえで行ってください。
  • テープライトはきつい曲線や細かい曲げ加工には適しておりませんので緩やかな曲線もしくは直線にてご使用ください。
  • テープライトをカットしてご使用いただく際、カット位置を確認して切断してください。誤って切断されると点灯しなくなり、保証の対象外となります。